人造悪魔のみ"SMILE(スマイル)"の製造条件が判明! [悪魔の実]
人工的に製造された悪魔のみ"SMILE(スマイル)"。
作中では科学者シーザーが製造し、”百獣のカイドウ"が使っていることが知られています。
さて、ワノ国編ではカイドウの手下、"ギフターズ"がこのスマイルを使用していますが
ここで気になることが何点か出てきました。
・幻獣種や古代種はいない
・日常生活でも変身後の姿
・ワノ国の新キャラお玉の能力が効く
さて、ここから導き出したことは3つです。
・幻獣種や古代種はいない
→スマイルは実在している動物を元に製造している
動物系の悪魔の実しか作れないのはそれが関係しているのでしょうか。
・日常生活でも変身後の姿
→元の姿に戻ることができない(ロー言った弱点?)
スマイルのリスクとは、食べたあと姿が変わり、その姿から戻らないのでは。
そうなるとかなりのリスクのような気がしますが...
・ワノ国の新キャラお玉の能力が効く
→動物の“血統因子”を利用した悪魔の実であるため
上記に考察とも掛かりますが、恐らくペガパンクが発見した“血統因子”が
スマイル製造の技術に使われているのでしょう。
そのため、動物にしか効かないはずのお玉の能力が有効なのではないでしょうか。
少し飛躍した考察
※考察といいつつも、妄想に近い考えです。
そこで考え方を変えて、シーザーの製造したスマイルとは
"人間を動物に変える悪魔の実"ではなく、"動物を人間に変える悪魔の実"
だとしたらどうでしょうか?
製造も人間のスマイルのみ作れば良いので、ドレスローザの地下で行っていたように
大量生産が可能でしょう。
ここで「もものすけがスマイルを食べて龍になり、しかも姿も戻っている」と
思う方もいるかもしれませんが、あのスマイルは特別でペガバンクが製造したもので
カイドウが部下に食べさせているものとは別物なのです。
恐らく、シーザーはそのペガパンクが作成したスマイルの技術を流用し、
今のスマイルを製造したのでしょう。
結論:人造悪魔の実SMILE”スマイル”は動物を人間に変える悪魔の実
作中では科学者シーザーが製造し、”百獣のカイドウ"が使っていることが知られています。
ただ、このスマイルはまだ謎が多く、今わかっていることは以下のことです。
・動物系(ゾオン系)の能力のものしかない
・変化するのはからだの一部だけ
・リスクがあるらしい…(ローの発言から)
さて、ワノ国編ではカイドウの手下、"ギフターズ"がこのスマイルを使用していますが
ここで気になることが何点か出てきました。
・幻獣種や古代種はいない
・日常生活でも変身後の姿
・ワノ国の新キャラお玉の能力が効く
さて、ここから導き出したことは3つです。
・幻獣種や古代種はいない
→スマイルは実在している動物を元に製造している
動物系の悪魔の実しか作れないのはそれが関係しているのでしょうか。
・日常生活でも変身後の姿
→元の姿に戻ることができない(ロー言った弱点?)
スマイルのリスクとは、食べたあと姿が変わり、その姿から戻らないのでは。
そうなるとかなりのリスクのような気がしますが...
・ワノ国の新キャラお玉の能力が効く
→動物の“血統因子”を利用した悪魔の実であるため
上記に考察とも掛かりますが、恐らくペガパンクが発見した“血統因子”が
スマイル製造の技術に使われているのでしょう。
そのため、動物にしか効かないはずのお玉の能力が有効なのではないでしょうか。
少し飛躍した考察
※考察といいつつも、妄想に近い考えです。
シーザーがスマイルの研究をしていたのは、あのパンクハザードです。
スマイルの元となる動物は殆どいませんでした。
居たのはさらってきた子供と、氷漬けの巨人たち、それとペガパンクが作ったドラゴンです。
そこで考え方を変えて、シーザーの製造したスマイルとは
"人間を動物に変える悪魔の実"ではなく、"動物を人間に変える悪魔の実"
だとしたらどうでしょうか?
そうすると、お玉の能力が効くことも、パンクハザードで研究できたことも納得できます。
製造も人間のスマイルのみ作れば良いので、ドレスローザの地下で行っていたように
大量生産が可能でしょう。
ここで「もものすけがスマイルを食べて龍になり、しかも姿も戻っている」と
思う方もいるかもしれませんが、あのスマイルは特別でペガバンクが製造したもので
カイドウが部下に食べさせているものとは別物なのです。
恐らく、シーザーはそのペガパンクが作成したスマイルの技術を流用し、
今のスマイルを製造したのでしょう。
結論:人造悪魔の実SMILE”スマイル”は動物を人間に変える悪魔の実
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